発掘記事。
なんだっけこれ……案件。自分が書いたのかさえ不明。(記憶にない)
わりとよく出来ている?ので、もしかしたら後で「ルーンクエスト:グローランサ」向けに改変する(かもしれないし、しないかもしれない)。
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昨日、ゲームマーケットにて先行発売されていたようです!
『カーン・オブ・カーンズ』は、ライナー・クニツィアによる展開の早いファミリー・ゲームであり、その冒険の舞台は、かの偉大なる神話世界グローランサとなっています(RPG『ルーンクエスト』や、ボードゲーム『ドラゴンパス』など)。
各プレイヤーは、プラックス平原のいずれかの部族長" カーン" となり、肥沃なドラゴン・パス高原へと略奪隊を送り出します。そして今年、群れの大女祭は「ドラゴン・パスより、より多くの富……すなわち牝牛をもたらしたカーンを、プラックスの覇者たる" カーン・オブ・カーンズ" に任命する」と宣言したのです! さあ、群れの暴走、敵対魔法、そしてあなたの牛を盗もうとする不届きな他のカーンに目を光らせながら、栄光の頂点を目指しましょう!
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BRPセントラル(ケイオシアム社の掲示板)において、「RQGの時代のパヴィスってどうなってるの?」という質問が投稿され、Jeff Richard 氏や Michael O'Breien 氏が回答していました。