昨日、ゲームマーケットにて先行発売されていたようです!
『カーン・オブ・カーンズ』は、ライナー・クニツィアによる展開の早いファミリー・ゲームであり、その冒険の舞台は、かの偉大なる神話世界グローランサとなっています(RPG『ルーンクエスト』や、ボードゲーム『ドラゴンパス』など)。
各プレイヤーは、プラックス平原のいずれかの部族長" カーン" となり、肥沃なドラゴン・パス高原へと略奪隊を送り出します。そして今年、群れの大女祭は「ドラゴン・パスより、より多くの富……すなわち牝牛をもたらしたカーンを、プラックスの覇者たる" カーン・オブ・カーンズ" に任命する」と宣言したのです! さあ、群れの暴走、敵対魔法、そしてあなたの牛を盗もうとする不届きな他のカーンに目を光らせながら、栄光の頂点を目指しましょう!
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- 出版社/メーカー: アークライト
- 発売日: 2018/05/17
- メディア: おもちゃ&ホビー
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カーン・オブ・カーンズ日本語版。#ゲームマーケット pic.twitter.com/9bu3ljNJWE
— alley-cats (@lanbril) 2018年5月5日
カーン・オブ・カーンズ日本語版のカード。地名は全部和訳+カタカナ表記。苦心の跡が感じられる。ファーゼストは都市なので「最果ての街」とかの方が良かったかも。 pic.twitter.com/qJpDIrWzuK
— alley-cats (@lanbril) 2018年5月5日
「ダックをなめんな!」じゃなかった。残念、心の中で強く抗議したい。#ダック #カーンオブカーンズ pic.twitter.com/FDoGidjO4M
— alley-cats (@lanbril) 2018年5月5日
キックスターターの称号もちゃんとあった。日本人っぽい名前の人とリーチングムーンがカタカナになってる。他にも日本人いるけど訳せませんね。#カーンオブカーンズ pic.twitter.com/MT04ZuiQF9
— alley-cats (@lanbril) 2018年5月5日
わーい。名前が載ってる♪ これキックしたときには日本語になるとは思ってなかったので嬉しいです。 https://t.co/wuZxPchgbl
— リーチング・ムーン (@TRPGspaceRMoon) 2018年5月5日
※旧ルーンクエスト日本語版から訳語がこうなった(見える範囲で)
翻訳はたけるべさん(健部伸明氏)です。
あと称号、陽の天蓋の伯爵が女伯になっているので1625年以降ですねこれ……
(どうでもいい)